禅の教えに「啐啄同時(そったくどうじ)」という言葉があり、卵がかえろうとするまさにその時、
ひな鳥が内側から殻をやぶろうとして殻を吸うことと親鳥が外側から殻をつつくことが同時に行われるという意味です。
つまり教育における相互関係の重要性を表しており、本学学長室にはその書(山内得立元学長揮毫)が掲げられています。
このひな鳥は子どもたちであり、いずれそのカラをやぶるお手伝いをする教育大生自身の姿でもあります。
「そったくん」は、京都教育大学が「自分でカラをやぶろうとする子どもたち」を育てる教育者を養成する大学であることをシンボル化しています。