イベント案内

第2回 写真展 小さな花と実

身近な野草や樹木は数百種類以上あるでしょう。小さな花が開いて実を結ぶ営みをのんびり眺めてみる時間は 忙しい方々にはほとんどありませんが、もし余裕があればちょっと立ち止まって多くの可憐な花や 実に目を移してください。感動があるかもしれません。花や実の精巧な作りと優美な色彩を 見直していただくきっかけになればという願いから、展示会を開かせていただきました。  15年以上にわたって、四季折々の散策時に目にした花や実を摘採しましたが、 植栽が限られた樹木などは毎年訪れて、開花の状況を見ながら採集しました。 採集地域は主に京都市、大津市およびその近郊です。野原、田畑はもちろん、 市街地では屋敷の垣根、石垣、道端、舗装の割れ目など、逞しく育つ野草が殆どです。 採取した花や実は実体顕微鏡下で、フィルムカメラまたはデジタルカメラで撮影しました。 展示作品は、実物の長さ7-10mm のものを14-20cm 程度に拡大しています。 ピンボケが多く見られますが、ご容赦ください。

京都教育大学名誉教授 土倉亮一

日時・場所

展示期間:
2013年12月3日(火) ~ 1月31日(金)12月20日(金) (休館日を除く)
展示場所:
附属図書館 北館1階企画展示室
ポスター

ポスターはこちらから [pdf, 848KB]ダウンロードできます。

展示期間が1月31日(金)までに延長されました!