教科書展 ご案内

第18回 教科書展 中等教育用教科書 (音楽科編)

本学の教科書展は平成8年に始まり、初等教育の全教科をすでに終え、平成17年からは中等教育の教科書をあつかっています。 今年は、戦後の中学校音楽科の教科書をお目にかけます。 本学音楽科教員のみなさんが、展示について企画・助言し、それぞれの分野で解説を執筆してくださいました。

芸術としての音楽が系統的に教育されるようになったのは、おそらく「音楽科」という教科名が生まれた、戦後の学習指導要領試案(昭和22年)からでしょう。 この教科書展では、当時から現在にいたるまで、本学所蔵の教科書を並べました。 白黒の図解をほどこした教科書が、やがてカラー化され、曲のイメージや背景を色彩あざやかに伝えるようになっていきます。 教科書をつうじて、中学校の音楽科教育の変遷とそこに通底する豊かな可能性を感じとっていただければ、これほどうれしいことはありません。

今回の教科書展では、100点以上にも及ぶ様々な楽器も展示しています。そのうち41点は実際に試奏することも可能となっています。是非、お試しください。

※ 音楽科 山口先生のホームページで動画による演奏説明を行っています!

日時・場所

開催日程:
2014年3月31日(月)~4月30日(水)の平日
※ ただし、4月12日(土)は「ふれあい伏見フェスタ(10:00~16:00)」のため開催いたします。
開催時間:
9:00~17:00
開催場所:
京都教育大学附属図書館 北館1階 企画展示室

ふれあい伏見フェスタ (4月12日(土)) にて、音楽科教員による楽器ふれあいツアーを実施します。

  • 【開催時間】10:00-10:30, 12:00-12:30, 14:00-14:30
様々な楽器のことを知る良い機会ですので、是非ご参加ください。